皆様こんにちは、スズキワールド船橋です。
モーターサイクルショー2025年にてお披露目された新型【DR-Z4S】と【DR-Z4SM】。
同じDR-Zシリーズでも「どっちを選んだらいいの?」と思っていませんか⁉
そこで今回は【DR-Z4S】【DR-Z4SM】の違いを解説していきます!
【要点(発売前のまとめ)】
・DR-Z4S=ツーリング~林道まで幅広く◎/DR-Z4SM=街乗り~ワインディング~サーキット寄り
・国内仕様と価格は未発表。本文は公開情報(数値は海外仕様参考値)+一般的傾向に基づく比較です。
・正式発表後に数値・装備は別途公開します。/発売通知をご希望の方は末尾をご覧ください。
(この記事は2025年8月更新)


※海外モデル参考画像/国内仕様は正式発表後に更新します。
Q.DR-Z4SとDR-Z4SMの違いは何なの?
A.大きな違いとしては走る場所としてどこに重点を置くかです。
Q.足回りの違いはあるの?
A.DR-Z4SとDR-Z4SMではサスペンションのストローク量が違います。
・DR-Z4SはKYB製倒立フロントフォークを採用しストローク量は280mm、リアサスペンションもKYB製でこちらは296mmストロークします。タイヤサイズはフロント21インチ、リア18インチでIRC製のGP-410を採用しオフロードに強い足回りです。
・DR-Z4SMはKYB製倒立フォークを採用しストローク量は260mm、リアサスペンションは277mmのストローク量です。タイヤサイズは前後ともに17インチでダンロップ製SPORTMAX Q5Aを採用しスポーツ走行に適した足回りです。
Q.ブレーキの違いは?
A.DR-Z4SとDR-Z4SMではブレーキディスクの大きさに差があります。
・DR-Z4Sはフロント270mm、リア240mmのシングルディスクを採用。確実で安定したブレーキングを実現します。
・DR-Z4SMはフロント310mm、リア240mmのシングルディスクを採用。より速いスピードでのブレーキングで力を発揮します。
Q.シート高や足つきはどうなの?
A.全体的に高めのシート高設定です。
・DR-Z4Sは920mm
・DR-Z4SMは890mmとなっています。
※日本仕様では数値が変更になる可能性があります。
Q.最低地上高の違いは?
A.DR-Z4Sは300mmで林道や段差がある道でも安心。DR-Z4SMは260mm、低重心で街乗りやコーナリング重視となっています。
Q.電子制御に違いはあるの?
A.双方ともS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)が搭載されておりますが、ちょっと違いがあります。
共通装備は「電子制御スロットル」「スズキイージースタートシステム」「スズキドライブモードセレクタ(A・B・Cモード)」「スズキトラクションコントロールシステム(2モード・Gモード・OFF)」この4点は共通です。
ABS機構に差があり解除モード付ABSは、DR-Z4S=フロント+リヤ解除/DR-Z4SM=リヤ解除
Q.車体の重さは違うの?
A.DR-Z4Sは装備重量151kg、DR-Z4SMは154kgです。
Q.車体の幅は同じ?
A.はい、DR-Z4S、DR-Z4SMともに885mmとなります。
Q.タンク容量はどれくらい?
A.DR-Z4S、DR-Z4SMともにタンク容量8.7Lです。
Q.ヘッドライトはLED?
A.はい、ヘッドライトはDR-Z4S、DR-Z4SMともにLEDを採用しています。
ヘッドライトだけではなく、ブレーキランプ、ウインカー、ナンバー灯もLEDとなっております。
参考リンク:
~~ここからは開発スタッフに聞いてみた!素朴な疑問コーナーです♪~~
Q.旧モデルと新モデルで走りはどう変わったの?
A.400ccの単気筒エンジンでよくあるUターン時のエンストが旧モデルでは結構ありましたが、新モデルでは電子スロットルを採用し低回転でも粘り強くなったのでエンストする事がほとんどありません。
走行性能も旧モデルを彷彿とさせる走行性能に仕上がっています。さらに今回は電子制御も装備しておりますので、旧モデルの走りを知っている方も、これからDR-Zを乗られる方もどなたでも楽しんで頂けるような万人向けバイクに仕上がっております。
Q.どうしてギアを6速にしなかったんですか?
A.ギアを6段にすることによりフレームやエンジンの構造を大きくせざるを得なくなりせっかくのコンパクトさが失われてしまいます。またギアの耐久性も悪くなってしまいます。
他メーカーさんの同系機種と比べて100km/h時の回転数も同クラスと遜色ない水準で、軽量・コンパクト・耐久性のバランスを優先して5速を採用しました。
Q.DR-Z4S/DR-Z4SMのトラクションコントロールはどんな機能になってるの?
A.DR-Zシリーズに搭載されているトラクションコントロールは今までのトラクションコントロールと違い新しいトラクションコントロールを採用しています。
従来のトラクションコントロールは後輪の滑りを検知した際に、点火カットを行い出力を抑えておりましたが、新しいトラクションコントロールは点火カットとともにスロットルを自動で閉じる機構を備えておりより安全性が増しております。
Q.トラクションコントロールモードのGモード(グラベルモード)はどういうもの?
A.Gモードはオフロード走行時の後輪滑りをある程度許容しスポーティーに走れるモードです。ただ高回転時は出力を余計に抑えてしまう設定でした。
DR-Zに搭載されているGモードはその部分を更に改良し、高回転時での滑りでも出力を落とし過ぎずより地面に力を伝え易い設定となりました。
例えるなら土の斜面・ダート路面などの滑りやすい所を従来なら繊細なスロットル操作をしないと登れない・走れなかったのですが、そういった操作なく登れる・走れるようになっています。
まとめ:【DR-Z4S】はオフロードもオンロードもこなせる万能タイプ
【DR-Z4SM】は市街地はもちろんの事、サーキット走行も可能な爽快系バイク
どちらもデザインは非常に映える為、ご自分が使う用途で選んでもらうのが一番ですね!
最後に...
Q.発売日はいつ?
A. 国内公式発表後に別途ご案内します。
Q.価格は?
A. 国内価格は未発表。発表後に別途ご案内します。
Q.相談はできる?
A. 発売通知/入荷お知らせの登録を受付(予約確定ではありません)はお電話、またはメールにて承ります。
他にも【DR-Z4S】【DR-Z4SM】についての質問・疑問等ございましたら是非、スズキワールド船橋にご来店下さいませ。
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