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2025.07.21
「GSX-8T」「GSX-8TT」新型登場!

ネオレトロ×現代技術を融合したバイクが遂に登場です。


2025年7月4日、SUZUKIはストリートを熱くするネオレトロバイク、「GSX‑8T」と「GSX‑8TT」を発表。 夏から欧州・北米を皮切りに順次販売スタート予定です。


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GSX-8T 引用:https://www.globalsuzuki.com/motorcycle/smgs/products/2026gsx-8t/


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GSX-8TT 引用:https://www.globalsuzuki.com/motorcycle/smgs/products/2026gsx-8tt/


共通POINT


・心臓部は775~776cc並列2気筒DOHCエンジン+高剛性スチールフレーム&軽量アルミスイングアームで、取り回しと走りを高次元で両立。


・電子制御満載の「S.I.R.S.」:SDMS(ドライブモード切替)、電子スロットル、トラクションコントロール(3モード+OFF)、双方向クイックシフト、イージースタート、ローRPMアシスト等。


・ELIIY Power製リチウムイオンバッテリー採用で、コンパクト&低温でも安定した始動性。



GSX‑8T:60年代ネイキッドT500のオマージュ


・丸形ヘッドライトとハンドルエンドミラーの組み合わせで、クラシカルな顔立ち。


・ゴールドのフロントフォークとビリヤードの"エイトボール"をモチーフにしたシュラウドエンブレムで、レトロかつモダンを主張。



GSX‑8TT:'70年代ロードレーサーの系譜


・ヘッドライトカウルとアンダーカウルを備え、ロードレーサーを彷彿とさせるスタイリング。


・フロントフォーク黒、グレーのシートレールなど落ち着いた配色に、スポーティなアクセントカラーをプラス。


・名前の「TT」は"Timeless"と8Tの頭文字を掛け合わせ、クラシック復刻の意思表示。



✔️まとめ:あなたはどっち?


モデル            おすすめライダー


GSX‑8T           伝統的なスタイルと最新快適装備で長距離を楽しみたい方  


GSX‑8TT          クラシックレーサー風で街中でも視線を集めたい、


               毎日乗ってもつかれない



どちらもSUZUKIの"古き良き時代と現代技術の融合"というコンセプトを体現。見た目はレトロ、中身はバリバリ現代仕様。これは楽しみですね!



*2025年夏頃欧州、北米を中心に順次販売開始予定となります。

*日本国内販売については未発表です。

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