はじめましての方は、はじめまして。
そうでない方はこんにちは。
SBS隼兵庫東店のスタッフ小林です。
今回はですね、新商品やキャンペーンのご案内ではなく、「バイクをカッコよく撮るコツ」というテーマで記事を書いております。
営業じゃないんかい!というツッコミは一時ご勘弁ください。
現在、当店のブログやポスター、ホームページの写真などを私が撮影しているのですが「かっこいい!」という声を一部からいただいております。どうもありがとうございます。
というわけで天狗のごとく伸びた鼻を振り回し、私が普段意識していることを「かっこよくバイクを撮影するコツ」として、ここで公開したいと思います。

かっこよく撮るコツ其の1 「バイクを撮る目線を意識する」
バイクを撮影するとき、よくやりがちなのが近くに立って見下ろす目線からの撮影です。
こんな感じですね。私も良くやります。

しかしこの撮影方法では、全体的にまとまりがなく、地面など不要な部分が入り込んでしまい、なおかつバイクのカッコよい部分を逃しがちです。
そこで注意したいのが目線の高さ。専門用語で「アイレベル」と呼ばれるものです。
アイレベルは風景画などを描く際、奥行きの基準点(消失点)として用いられるものです。
要するに周りのものが最も水平に見える点といえます。
これが分かりにくい、あるいは奥行きに対して大きくずれていると絵的にもまとまりがなく、かつ不安定に見えてしまうのです。


カメラ用語で「アイレベル」とは、通常は立った状態でカメラを構えた高さのことを言いますが、バイクは人間の背丈より低いためしゃがんだ状態で撮影するとよいでしょう。
アイレベルと車体の高さが一致すると、安定感のある写真になります。
私が撮影するときはアイレベルが「ヘッドライトまたはタンクの高さ」になるよう意識するようにしています。

かっこよく撮るコツ其の2 「ポートレート機能を活用する」
ツーリング先で最もお世話になる道具がスマートフォン。
カメラの性能も日々進化しており、一眼レフにも勝るとも劣らぬ写真が撮影できます。
その中でも特にお勧めしたいのが「ポートレート機能」!
スマホのカメラアプリを起動し、ポートレートを選択すると被写体はくっきりと、周囲はぼかすという効果を自動でつけてくれるのです。
このポートレート機能は侮れません。まずは作例を見ていただきましょう。

これ本当にスマホで撮ってんの???(自画自賛)
というくらいの出来になります。
普通に撮影した場合との比較がこちら。


1枚目が通常撮影、2枚目がポートレート機能での撮影です。
周囲をぼかし、被写体のみがくっきりと浮かびあがるため写真に締まりとメリハリが出ます。
また、ぼかす際にAI補正で若干ですが色調補正も入りますので、被写体を強調し、なおかつ色味を自動で調整できるため、バイクの車体が特に際立つ機能です。
「これで撮っておけばまず間違いない。」自信をもってお勧めできる撮り方です。
そしてこのポートレート機能のすごいところは「接写がめちゃくちゃ映える」というところ。
要するに近づいて撮る方法ですが、撮りたい部分をピンポイントに協調できるため、エンジンやエンブレムを撮影する際にとても便利です。

いや、かっこよすぎだべ・・・(自画自賛part.2)
かっこよく撮るコツ其の3 「あえて余白を作る」
さて、ここまでご説明したのは「バイク単体を撮影する」場合でした。
しかし実際バイクを撮影するときは、周りの風景等を入れたい場面がほとんどだと思います。
そこでおススメなのがあえて余白を作ること。
バイクを撮る場合は左右どちらかに車体を配置して風景を映り込ませるといい感じになります。
これは「対角線構図」という、れっきとした写真撮影の技法です。
他にも構図には「日の丸構図」とか「三角構図」「三分割法」などいろいろあるんですが、
知っている方はもう上級者の方ですので、ここでは割愛します。
対角線構図の作例としてはこんな感じ。


う~ん、めっちゃええ雰囲気(自画自賛part.3)
対角線構図とは読んで字のごとく、「画面を対角線で割り、対角線沿いにモチーフを配置する」という構図です。

おそらく無意識にやっている方も多いと思います。
私はお店のPOPやポスターを作る際、文字を配置しやすいのでよく使います。
この対角線構図の大きな利点、それは「場の雰囲気を伝えやすい」という点にあります。
そして、「簡単に撮影できる」これも大きな利点といえるでしょう。
バイクを右下に配置し、左上には別のモチーフを置くなど、モチーフ同士の対比をしたり、縦構図でも応用が利くため、かなり使い勝手の良い構図です。
試してみる価値ありな撮り方と思います!
おわりに

いかがだったでしょうか?
ご紹介した撮影方法は正直ほんの一例にすぎません。機会があれば第二弾の記事を書いてみたいな~と思っています。
とはいえ実際には風景とバイクを撮りたい、人とバイクを撮りたい、その時々に応じて撮り方も変わりますし、今回紹介した撮り方や構図でなくとも、きれいな写真をとる方法はいろいろあるかと思います。
かくいう私も写真家ではないため、まだまだ精進が必要です。
しかし、無条件でカッコよく映せるものがあるのです。
それは新車。
ピッカピカのボディ、いまだ汚れを知らないホイール、きらめく透明なスクリーン・・・
旅路の中で少しづつ自分色に染まっていき、写真の1枚1枚を見返すと少しずつ、少しずつ変わっていく愛機・・・
バイクとの長い付き合いの中で、そんなエモさを醸し出せるのはやはり新車ならではでしょう。
そして!当SBS隼兵庫東では2026年モデルの新車や認定中古車等、スズキラインナップの多数を取り揃えております!
試乗のご予約も絶賛受付中です!
今回撮影のモデルとなったGSX-8TT、GSX-8Tも展示中!
そしてGSX-8TTは試乗が可能です!
はい。最後の最後できっちり営業させていただきました。
皆様のご来店を、スタッフ一同お待ちしております!!
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