アドベンチャー性能をさらに熟成して登場した新モデル
Vストローム1050DE
遂に、展示在庫が入荷いたしました!!
今なら"サウンド体験車(旧モデル)"も店頭にあるため、
「エンジンサウンドの体験」
「跨っての足つき確認」
などなど、最新のVストローム1050DEを
しっかりとチェックすることができます!
※試乗はできません
※旧モデルのためカラーメーター体感はできません
今回入荷したカラーは
ブリリアントホワイト/パールビガーブルー(JWN)
爽やかな白主体のカラーリングに、ブルーのホイールリムが大変カッコいい1台です!
1台限りの入荷のため、気になった方はお早めにお問い合わせください!
また、ご来店前にはお電話にてお問い合わせをお願い致します。
スズキワールド千里
>>06-6388-2581<<
ここからは新型Vストローム1050DEの魅力の一部をご紹介!
<新設定の前後ホイール>
前後ワイヤースポークホイールを採用。
フロントは21インチとし、グラベル路での安定性と操縦性を向上。
タイヤは、ダンロップTRAILMAX MIXTOURを採用。フロント90/90-21のチューブタイプ、リヤ150/70 R17のチューブレスタイヤを装着。
セミブロックパターンを採用し、内部構造はV-STROM1050DE専用に設計。
これらの新しいアドベンチャータイヤにより、安定した走行性能に加え、グラベル路での良好なグリップと軽快なハンドリングを提供。
<G(グラベル)モード&リアABSオフ機能を搭載>
V-STROM 1050DEでは、スズキトラクションコントロールシステム(STCS)の3モード(+OFF)に加えG(グラベル)モードを設定。システムの介入が最も少ない。
グラベル路でも駆動力を保持し、高い走破性と安定した旋回性をサポート。
さらに必要に応じリヤブレーキのABSの作動をオフにすることができる機能を追加。
※Gモードは一定量のリヤタイヤスリップを許容します。舗装路面では使用しないでください。
<双方向クイックシフトシステム>
ライダーがクラッチやスロットル操作をせずにシフトアップ/ダウンが可能なシステム。OFFにすることもできる。
シフトアップ時、自動的に出力をカットし、トランスミッションギヤドッグに噛合っている駆動トルクの負荷を瞬間的に抜く。アクセル全開でもスピーディなシフトアップが可能となり、ほぼ連続的な加速を得ることができる。シフトダウン時は、スロットルやクラッチ操作をすることなく、自動的にスロットルバルブを開く。エンジン回転数を僅かに上げ、ギヤドック負荷を瞬間的に抜くことでスピーディかつスムーズなシフトダウンを行うことができる。
各ギヤ、各回転域で最適なセッティングとすることで、快適なシフトフィーリングを実現。ギヤシフトを繰り返す状況での操作回数を大幅に削減することにより、ライダーの疲労を軽減。
詳しい情報はスズキ公式HPにて!
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