待望のニューモデル GSX-S1000GX 遂に登場です!
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只今(11/14時点)店頭では 全色在庫展示中。即納OKです。
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※予告なく売約済となってしまう場合がございます。
スペックなどの詳細データは<<スズキHP>>をご覧ください!
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当記事では
早速入荷した GSX-S1000GX の詳細画像をお伝えいたします。
※各画像はクリックで拡大可能
店頭に展示車がある場合は、ご覧になって頂けます!
お気軽にお問合せください!
<全体>
GSX-S1000シリーズらしさは残しつつ、
ルックスを大胆にチェンジ!
ナックルガードとフロントマスクの羽(?)で
いまにも飛び立ちそうな迫力があります!
新色のパールマットシャドーグリーンと
明るいシルバーの組み合わせにより
落ち着いた雰囲気とカッコよさが
イイ感じに共存しています。
<フロント周り>
フロントフェンダーはシリーズで似た形状をしています。
ブレンボ製モノブロックキャリパーももちろん装備。
サスペンションのストロークアップのため、
ブレーキホースの取り回しは"hタイプ"となっています。
<ヘッドライト>
特徴的なヘッドライトはGSX-Sシリーズ共通のライトユニットを使用。
上下に大きく段差がついたデザインは
見る角度によってイメージが大きく変わります。
ポジションライトは面発光のLEDを左右に配置。
鋭い眼光のように輝きます。
<フューエルタンク>
GSX-Sシリーズで似た形状となるフューエルタンクは
大容量の19L!ハイオク指定となります。
マットグリーンのカラーリングは光の反射によって
立体感が増し、眺めていても楽しめる色です。
是非現車でご確認ください!
<リアキャリア>
GSX-S1000GTで要望の多かったリアキャリアは標準装備。
しっかりした形状のグラブバーでタンデムも快適そうです。
<シュラウド>
ハーフカウルと言っても過言ではないくらいのボリューム感で
複雑な形状をしているシュラウド部。
膝周りの走行風を軽減してくれそうです。
<ウイングレット(?)>
GSX-S1000シリーズに共通して装備されている"ウイングレット風カウル"
GXではカウリング内に風の通り道を配置。
高速域においてダウンフォースを生む可能性アリ?
<ハンドルスイッチ>
こちらはGSX-S1000GTと共通の配置。
GXではクルーズコントロール中に
特定の条件下ではシフトチェンジが可能になりました。
ナックルガードにより手にあたる走行風も軽減されます。
<シート>
シート高は830㎜です。
クッション厚めで乗り心地は良好です。
ぜひ跨りにお越しください!
<ミラー>
Vストローム1050DE系のアルミプレート付ミラーを装備。
ステーから鏡面部の間がフローティングマウントとなっており
振動を軽減しています。
<サスペンション>
日立Astemo株式会社(SHOWA)製の電子制御サスペンションを前後に装備。
路面の変化に対応して追従性と快適性をさらに向上させる
スズキフローティングライドコントロール(SFRC)により、
車体姿勢の安定化と乗り心地の向上を実現。
リア左側に装着されたモーターユニットは
フロントフォークのアウターの様なアルマイト加工がされていて
非常にカッコ良いルックスをしています!
<プリロード変更の効果>
約1~2㎝程の変化がありました!
モデル身長:172㎝
<ハンドルポジション>
GSX-S1000GTに比べ"近く"そして"高く"なったハンドル位置により
よりロングライドが快適に進化。
ダンパー内蔵のハンドルライザーで振動も軽減しています。
<スクリーン>
程よい高さのフロントスクリーンは3段階に高さ調整が可能。
出荷時の設定は一番下の位置になっていました。
<サイドスタンド>
最低地上高が高くなったことによりサイドスタンドも形状変更。
より出し入れのしやすい延長ステー付きになりました!
他のGSX-S1000シリーズとは長さが違います。
<リア周り>
GSX-S1000GTと似た形状のリアフェンダーとテールユニット。
2023年9月から義務化された側面リフレクターが装着されています。
今回の記事でのご紹介は以上です!
気になっている方はお気軽にご来店、お問合せください!
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