皆様こんにちは、スズキワールド船橋です!
今回の記事は大人気バイク【GSX-8T/GSX-8TT】の魅力をもう一度!ということで・・・
見た目はレトロ、中身は最新。スズキ GSX-8T / GSX-8TTが教えてくれる"大人のバイク選び"

「レトロな雰囲気のバイクが気になる」
「でも、古いバイクのように扱いに気をつかうのは少し不安」
「今乗っているバイクから、もう少し気楽に、でも走りは妥協せずに乗り換えたい」
そんなお客様にぜひ知っていただきたいのが、スズキの GSX-8T と GSX-8TT です♪
一見すると、どちらも昔ながらの雰囲気をまとったネオレトロモデルに見えます。丸みのあるヘッドライト、落ち着いたカラーリング、クラシカルなタンク形状。見る人によっては「昔のバイクみたいでいいね」と感じるかもしれません。
しかし、このバイクの本当の魅力は、見た目だけではありません!
中身は、スズキの最新スポーツモデルであるGSX-8SやGSX-8Rと共通する776cc並列2気筒エンジンを搭載した、現代的な走りを楽しめる1台となっています!
つまりGSX-8T / GSX-8TTは、
懐かしい雰囲気を楽しみながら、最新バイクならではの安心感・快適性・走行性能を味わえるモデルです。
これからバイクを買おうと考えている方にも、すでにバイクを所有していて乗り換えを検討している方にも、ぜひ注目していただきたいモデルです!
GSX-8T / GSX-8TTとは?
GSX-8TとGSX-8TTは、スズキの800ccクラスに登場したネオレトロ・ストリートモデルです。
どちらも基本となるエンジンや車体は共通ですが、デザインの方向性が少し異なります。
GSX-8Tは、よりシンプルでクラシカルな雰囲気を大切にしたモデルです。丸型ヘッドライト、落ち着いたタンク形状、専用シートなどにより、昔ながらのオートバイらしい佇まいを感じさせます。
一方のGSX-8TTは、ヘッドライトカウルやアンダーカウルを備えた、よりスポーティな印象のモデルです。レトロな雰囲気は残しつつ、少しレーシーで引き締まったスタイルが特徴です。
簡単に言えば、
GSX-8T:シンプルで大人っぽいクラシックスタイル
GSX-8TT:レトロ感にスポーティさを加えたスタイル
というイメージです。
どちらも「昔っぽい見た目」ではありますが、決して古いバイクではありません。むしろ、最新装備をしっかり備えた現代のバイクです。
開発背景の小話:きっかけはスズキの名車「T500」
GSX-8T / GSX-8TTのデザインには、スズキの歴史的な名車 T500 のイメージが取り入れられています。
T500は、1960年代に登場したスズキの大型2ストロークモデルで、「タイタン」の愛称でも知られる存在です。スズキの歴史を語るうえで欠かせない1台であり、当時の力強さや存在感は今でも多くのファンに記憶されています。
興味深いのは、GSX-8T / 8TTのデザインが単なる懐古趣味ではないという点です。
資料によると、スズキ・イタリアのデザインチームが日本のスズキ歴史館を訪れた際、展示されていたT500に強く惹かれたことが、デザインの出発点になったとされています。さらに、デザインに関わったスタッフが実際にT500を手に入れ、細部まで研究したというエピソードもあります。
つまりGSX-8T / 8TTは、
「昔のバイクをなんとなく真似たモデル」ではなく、
スズキの歴史に敬意を払いながら、現代の技術で再解釈したモデルなのです。
この背景を知ると、ただのレトロ風バイクではなく、スズキらしいこだわりが込められた1台であることが見えてきますね!
魅力その1:776cc並列2気筒エンジンの扱いやすさと力強さ
GSX-8T / 8TTに搭載されるエンジンは、776ccの水冷並列2気筒エンジンです。
最高出力は80PS。数値だけを見ると「かなりスポーティなのでは?」と感じるかもしれません。実際、走りにはしっかり力があります。
ただし、このエンジンの良さは、単に速いことだけではありません。
低い回転数からトルクがあり、街中でも扱いやすいのが大きな特徴です。発進時や低速走行でもギクシャクしにくく、アクセルを開けた時に自然に前へ出てくれる感覚があります。
このエンジンには 270度クランク という仕組みが採用されています。
簡単に言うと、エンジンの爆発タイミングを工夫することで、後輪が路面を蹴る感覚をライダーがつかみやすくしている仕組みです。
そのため、ただスムーズなだけではなく、バイクらしい鼓動感もあります。
「ドコドコ」とした雰囲気を感じつつ、不快な振動は少ない。
このバランスが、街乗りからツーリングまで気持ちよく走れる理由です。
魅力その2:見た目は穏やか。でも走るとしっかりスポーティ
GSX-8T / 8TTの面白いところは、見た目と走りのギャップです!
外観は落ち着いたネオレトロスタイル。
しかし、走り出すと中身はしっかり現代のスポーツバイクです。
特にワインディングロードでは、車体の軽快さと安定感のバランスが光ります。車両重量は200kgを少し超えますが、実際に走ると重さを感じにくく、素直に曲がってくれる印象です。
所有しているお客様からも「400ccクラスのように軽く感じる」「狙ったラインを自然に走れる」といったお声を頂きます!
この扱いやすさには、リチウムイオンバッテリーの採用も関係しています。
従来の鉛バッテリーより軽いリチウムイオンバッテリーを使うことで、車体の重量バランスを整えています。バイクは単に軽ければ良いというものではなく、どこが軽く、どこに重さがあるかが大切です。
GSX-8T / 8TTは、タンク容量を16.5Lに増やしながらも、バッテリーを軽量化することで、安定感と軽快感のバランスをうまく整えています。
結果として、落ち着いて走れるのに、曲がると楽しいという、大人のライダーにちょうどいい乗り味になっています♪
魅力その3:長く乗っても疲れにくいポジションとシート
バイク選びで意外と重要なのが、乗車姿勢とシートの快適性です。
どれだけ見た目が気に入っても、30分乗っただけで疲れてしまうようでは、なかなか遠くへ出かける気になれません。
GSX-8T / 8TTは、この点でも高い評価を頂いております!
ライディングポジションは自然で、上半身を大きく前傾させる必要がありません。ハンドルも比較的近く、街中でも扱いやすい姿勢で乗ることができます。
シートも専用設計で、長時間乗ったときの疲労を減らす工夫がされています。座った瞬間の柔らかさだけでなく、長く座っても沈み込みすぎないように考えられたシートです。
見た目はクラシック、乗り心地は現代的ということですね♪
ツーリングが好きな方や、年齢とともに前傾の強いバイクが少しきつくなってきた方にも、検討しやすい1台だと思います。
魅力その4:スズキ初採用のバーエンドミラー
GSX-8T / 8TTで目を引く装備のひとつが、バーエンドミラーです。
バーエンドミラーとは、ハンドルの先端部分に取り付けられたミラーのことです。一般的なバイクのミラーはハンドルの上に伸びていますが、バーエンドミラーは左右の外側に配置されます。
この装備は、見た目のアクセントとしても非常に効果的です。ミラーが低く外側に配置されることで、正面から見たときの印象がすっきりします。
ただ、魅力はデザインだけではありません。
一般的なミラーでは、後方確認をした時に自分の腕や肩が映り込むことがあります。しかしバーエンドミラーは外側に配置されているため、後方視界が広く取りやすいというメリットがあります。
さらに、ライダーの前方視界からミラーの支柱がなくなることで、運転中の視界がすっきりし、開放感もあります。
スズキがこの装備を採用した背景には、単なる見た目だけではなく、ライダーが気持ちよく走れるようにするための実用的な狙いもあると言えます。
魅力その5:電子制御が初心者にもベテランにも安心
GSX-8T / 8TTはクラシックな見た目ですが、電子制御はしっかり現代的です。
主な装備として、以下のようなものがあります。
SDMS:スズキドライブモードセレクター
走行シーンに合わせて、エンジンの反応を変えられる機能です。
Aモードは反応が鋭く、スポーティに走りたい時向き。
Bモードは扱いやすさと力強さのバランス型。
Cモードは穏やかな反応で、雨の日やゆったり走りたい時に向いています。
簡単に言うと、その日の気分や道に合わせて性格を変えられる機能です。
トラクションコントロール
後輪が滑りそうになった時に、エンジンの力を調整してくれる機能です。
雨の日や砂の浮いた路面など、滑りやすい場面で安心感につながります。もちろん過信は禁物ですが、ライダーをサポートしてくれる心強い装備です。
双方向クイックシフター
クラッチ操作をせずに、シフトアップ・シフトダウンができる装備です。
発進や停止時にはクラッチを使いますが、走行中の変速では左手の負担が減ります。ツーリングで長時間走る時には、疲労軽減にもつながります。
スポーツ走行が好きな方には気持ちよく、ツーリング派の方には楽に走れる便利装備です。
気になる点も正直にお伝えします!
GSX-8T / 8TTは非常に魅力的なモデルですが、どんなバイクにも向き・不向きはあります。
良いところだけでなく、検討時に知っておきたいポイントも正直にお伝えします。
1つ目:排気音はかなり静かめ
見た目がレトロなので、昔の空冷バイクのような迫力あるサウンドを期待する方もいるかもしれません。
しかし、GSX-8T / 8TTは現代の環境規制に対応したモデルです。そのため、排気音はかなり控えめです。
これは住宅街でも気をつかいにくいというメリットでもありますが、「もっと荒々しい音が欲しい」という方には少し物足りなく感じる可能性があります。
2つ目:高速道路では風を受けやすい
GSX-8Tはネイキッドスタイルのため、高速道路では上半身に風を受けます。
GSX-8TTはカウルが付いていますが、フルカウルツアラーやアドベンチャーモデルのような防風性能とは異なります。
高速道路を長時間走ることが多い方は、スクリーンなどの追加パーツを検討しても良いかもしれません。
3つ目:サスペンション調整はシンプル
フロントサスペンションには細かな調整機構がありません。リアはプリロード調整が可能ですが、サーキット走行やフル積載ツーリングなど、細かくセッティングを詰めたい方には物足りない場合があります。
ただし、一般道やツーリングを中心に楽しむ多くの方にとっては、標準状態でも扱いやすく、乗り心地のバランスはよく作り込まれています。
GSX-8TとGSX-8TT、どちらを選ぶ?
迷いやすいポイントが、GSX-8TとGSX-8TTの違いです。
シンプルでクラシックな雰囲気を楽しみたいなら、【GSX-8T】。
少しスポーティで、カウル付きの引き締まったデザインが好きなら、【GSX-8TT】。
選び方としては、スペックだけで決めるよりも、実車を見た時に「どちらに心が動くか」が大切です。
この2台は、単なる移動手段ではなく、所有する喜びを味わえるバイクです。
ツーリング先でヘルメットを脱いだあと、思わず振り返って眺めたくなる。
そんな気持ちにさせてくれる1台を選んでいただくのが、後悔しない選び方だと思います!
まとめ:レトロに見えて、実はかなり現代的な相棒
GSX-8T / GSX-8TTは、見た目だけのネオレトロバイクではありません。
スズキの名車T500へのリスペクトを感じさせるデザイン。
776cc並列2気筒エンジンの力強さと扱いやすさ。
270度クランクによる心地よい鼓動感。
快適なシートと自然なライディングポジション。
バーエンドミラーやリチウムイオンバッテリーなど、こだわりの装備。
そして、SDMSやトラクションコントロール、クイックシフターといった現代的な電子制御。
まさに、
見た目は懐かしく、中身は新しい。
穏やかに見えて、走ればしっかり楽しい。
そんな魅力を持ったバイクです。
これからバイクを初めて乗る方にも、乗り換えを考えている方にも、レトロな雰囲気のバイクに興味がある方にも、ぜひ一度実車を見ていただきたいモデルです♪
写真だけでは伝わらない質感やサイズ感、跨った時の自然なポジション、そして「これで走りに行きたい」と思わせてくれる雰囲気があります!
気になる方は、ぜひスズキワールド船橋でGSX-8T / GSX-8TTをご覧ください!
皆さまのご来店をお待ちしております!
スズキワールド船橋
〒273-0003 千葉県船橋市宮本4-16-12
047-436-0819
funabasi@2rin.sdr.suzuki地図を見る
FAQ:GSX-8T / GSX-8TT よくある質問
Q1. 試乗することは可能ですか?
A. はい、スズキワールド船橋ではGSX-8TTの試乗車をご用意しております。事前予約制となり、当日予約の場合ですと準備等が間に合わない場合がございますので、試乗前日までにご予約をお願いいたします。
Q2. 初めて大型バイクに乗る人でも扱いやすいですか?
A. 776ccの大型バイクなので一定のパワーはありますが、低回転から扱いやすいトルクがあり、ライディングポジションも自然です。また、走行モードを切り替えられるSDMSやトラクションコントロールなどの電子制御も備わっているため、安心感があります。不安な方は、まず店頭で足つきやポジションを確認していただくのがおすすめです。
Q3.ローシート等の扱いはありますか?
A. スズキ純正用品でローシートの設定はございませんが、業者様を利用したローシート加工を行っております。詳しくはスタッフまでご相談くださいませ!
-
お電話の方047-436-0819 ※お電話やメールによる修理・部品取付等のアドバイス、部品見積り・注文等のサービス提供は行っておりません。
-
メールフォームでのお問い合わせはこちらから


