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2026.04.28
第2回【バイクショップ店員が教える!】SBS隼兵庫東 スタッフ小林によるバイクのかっこいい撮り方講座

はじめましての方は、はじめまして。そうでない方はこんにちは。


SBS隼兵庫東スタッフの小林です。


はい。第二弾でございます。


前回の記事はこちら→ 【バイクショップ店員が教える!】SBS隼兵庫東スタッフ小林による、バイクのかっこいい撮り方講座 | SBS 隼 兵庫東



前回の当店ブログですが、大きな反響をいただきまして、前回の内容からさらに踏み込んで


もうちょっとディープな視点からバイクのかっこいい撮り方をお話しできればと思います。


小林近影.jpg


とはいえ私も「俺のバイクかっけえええええ!!!!パシャパシャ」普段からやっているだけでございますので、


こんな感じに撮るといい感じだな~というのをお伝えできればと思います。


失礼しました。ということで早速始めていきましょう。


                                        


バイクをカッコよく撮るコツ其の4 「構図を知ろう」


前回のブログで、対角線構図というのをご紹介しました。画面を対角線で割り、そこにモチーフを配置するというものですね。


絵画や写真に限らず、構図というのは画面作りのテンプレートとして覚えておいて損はありません。


今回は、この「構図」についてご紹介できればと思います。



しかしながら。構図ってめちゃくちゃ多いんですよね。私もこのブログを書くにあたりいろいろ調べてみたのですが、


構図の種類は見つけただけでも30個ほどありました。専門分野の話として調べればこの数ですら氷山の一角でしかないでしょう。


つまり全部説明しようと思うと、いつまでたってもブログが終わりません。


ということでここでは、ツーリング先でも比較的簡単にできるであろう構図をいくつかご紹介します。


                     


おススメ構図① 三分割構図


前回ブログでチラッとお話しした構図のひとつです。実は写真構図における基本中の基本といわれる構図でもあります。


「画面を縦横で三分割し、その線の交わる点に被写体に置く」というもので、基本的な構図というだけあって安定感があり、背景が多めに映る分全体的に開放感のあるダイナミックな写真になるのが特徴です。


「対角線構図」をご紹介した際に「余白を作る」ということで説明しましたが、この三分割構図にも同様の効果があります。


前回ブログの写真は実は対角線構図+三分割構図での撮影というハイブリッドな撮り方だったわけですね。


決して紹介する構図を間違えていたわけではありません。ええ。

撮り方のコツ08.jpg


さて、ではこの撮り方を踏まえての作例がこちら。


20260427_154020.jpg


20260427_152737.jpg


なんだかんだでこれが一番撮りやすいなァ・・・。


撮影コツ02-1.jpg


前回の余白を作る、ポートレート機能の合わせ技でかなりそれっぽい写真になります。特にスマートフォンでも、グリッド表示ができる機種は多いため、実際に撮影する際も基準点を見つけやすいのもポイントです。三分割法は必然的に被写体が左右上下の端寄りに来るため、周囲の風景なども映しこみやすいのもポイントです。ツーリング先でも特にやりやすい構図、撮り方ではないかなと思います。


                     


おススメ構図② 日の丸構図


その名の通り、被写体を画面のど真ん中に置く構図です。


被写体が中心に来るためメインになるものが分かりやすく、インパクトのある写真になる構図です。



20260427_153802.jpg


撮影コツ02-3.jpg


あ!なんかバイク雑誌の表紙で見たことある!!


ただしこの構図の場合注意点があり、あまり背景が映り込んでしまうと何がメインの被写体なのか分かりにくく、途端に素人臭い写真となってしまうという点。


この構図で撮影する場合は、ポートレート機能を使って背景をぼかすとより映えます。


そこでおススメしたいのが、あえてかなり上から撮る方法。


映り込むのはバイクとアスファルトのみ。この撮り方の場合、バイクをより強調した撮影が可能となります。


なお、この撮影の際カメラが水平になるように撮ると、グッとクオリティが上がります。


という感じで、ポートレートとしてのバイク写真を撮る場合におススメな構図です。


「俺のバイクこれ!」と紹介するときなどに効果を発揮してくれるのではないかと思います。


                     


おススメ構図③ 三角構図


これもまたシンプルです。この構図は要するに画面内に三角形を作るというもの。


参考としてはこんな感じ。


20260427_152859.jpg


今回の中で一番かっこいいんでない???


この構図では先に述べた撮影方法の中でも、群を抜いて奥行き感が出せます。


撮影コツ02-2.jpg


DSC05255.JPG


極端な例(2019年 北海道猿払村にて)ですが、画面内に三角形を作ることにより遠近感が強調される構図です。そのため北海道などの直線道路や四国カルストなど奥へ奥へと続く風景写真、あるいは大阪城や東京タワーなどの上へと延びる構造物を撮影する際にはサイズ感を伝えるのにうってつけです。


下から上へ向かって撮影する場合は、必然的にローアングルからの撮影となりますので、バイク単体でもインパクトの強い迫力ある写真となります。またフロント、リアのどちらから撮影しても迫力のある写真が撮りやすいためおススメです。


しかしながら、ローアングルからの撮影は諸刃の剣。なぜなら・・・


小林近影2.jpg


どう見ても不審者です本当にありがとうございました。


撮影の際はくれぐれも周囲の目にご注意ください。


                     


おわりに


20260427_154146.jpg


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。


冒頭でもお話ししました通り、ここでご紹介できた構図は氷山の一角にすぎません。しかも、これらの構図に当てはまっていなくても「いい感じ」な写真が撮れることも多々あるわけで、それも写真の面白いところです。頭でっかちにならず思ったままに撮ってみるというのも写真撮影を楽しむひとつのコツではないでしょうか。


個人的な意見ではありますが、世の中を見渡せば、性能の良いバイク、デザインの優れたバイク、個性的なバイクと千差万別様々な魅力を持ったバイクが存在します。ですが、心底かわいいと思える「愛車」というのは唯一無二だと思っています。


このブログを通じて、愛車の魅力すこしでも引き出す写真を撮る。そのお手伝いができていればいいなと思います。


そしてー



そんな愛車を探すお手伝いは、SBS隼兵庫東店にお任せください!


2026年モデル新車をはじめ認定中古車など、幅広いラインナップを取り揃えております!


バイクに乗り始める方、乗り続けてきた方、バイクの相談事や試乗のご予約などいつでもお気軽にお声がけください!


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皆様のご来店を、スタッフ一同お待ちしております!!


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